問診をします
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脉の診察
脉の診察
お腹の診察
お腹の診察

  岩島治療院 治療の流れ

(オーダーメイドコースの場合)

 

1、 はじめまして。

  まずはカルテの記入をして頂きます。

(あらかじめ別紙に辛いところを書いてきていただけると助かります。)

 

2、 では、早速問診です。

  (主に以下の内容ですが、症状によっては当然省略する場合もあります。)

 

・辛い、重い、だるい、痛い、痺れる、感覚が鈍い、など主に気になっているところを聞いてゆきます。(主訴)

 

・次に、なんとなく気になっているところを聞いてゆきます。(随伴症)

 

・子どもの頃から思い出して、かかった病やケガにはどのようなものがあるか。(既往歴)

 

・子どもの頃から思い出して、どんなスポーツをしてきたか。

 

・実際に、診て触診してゆきます。発赤は無いか、腫れていないか、傷は無いか、触れて痛いのか、など。

 

・いつから始まった症状なのか、症状が起こったきっかけはあるのか、無いのかなど。

 

・どうすると辛いのか、どうすると楽なのか。

(立ってると辛い…寝てると段々辛くなる…動き始めが痛い…じっとしていれば楽…など)

 

・1日を通して辛い時間帯はあるのか、無いのかなど。

・その他に、年齢、性別から起きやすい症状を照らし合わせます。

 

3、 次に理学テストをしてゆきます

  (整形外科疾患などの場合)

(理学テスト:実際に決められた動きをしてもらったり、こちらが動かしたりすることで筋肉や骨や神経がどのような状態か特定するテスト法です)

 

4、 西洋医学的には、どのような疾患にあてはまるのか、今の痛みの原因はなんなのかを特定します。

   (ここで、当然重篤な疾患が潜んでないかを診て、必要であれば病院に行って

いただく場合もあります。

    ⇒これが最も重要なことで、それを差し置いて何でも治療に呼び込んで、

手遅れになることだけは

あってはなりません。)

 

5、  続いて、東洋医学による診察を行います。

 

A)    を診させて頂きます

(速いのか、遅いのか、細いのか、浮いているのか、沈んでいるのか、尖っているのか、丸みがあるのかなど、

診ることは実に多いです。これにより、体質、病邪の治りやすさ、治りにくさ、原因の推測を行います。)

 

B)    腹診や舌診をします。

 

C)    身体の局所にある、診断に用いるツボの反応を診ます。

 

  ⇒上記の、脈、腹、診断点などを総合し、

東洋医学的な診断をします。

    (脈の表していること、腹の表していることなどが一致しているかなどを

確認し、診断をします。)

 

 

現代医学的に、そして東洋医学的に

診察することで、どの治療法がベストかを

考えます。

   マッサージのみが最も適するか、

まず鍼治療が必要か、運動療法を

加えるべきかなど。

 

 

 

何故、現代医学的な診察と

東洋医学的な診察が必要か

 

たとえば腰痛の直接の原因が

筋肉の緊張からくるものだと

診断できたとして、ではその緊張を

起こした原因は何なのか──。

治療は、それを明らかにすることが

大事なんです。

 

痛みの原因には

必ず外的要因と内的要因の2つが存在し、

病院は外的要因の診断に非常に優れています。

一方で東洋医学は、先に挙げた内的要因を診断する術が、長い歴史の中で熟成されてきました。

 

(外的要因:痛みの直接の原因)

(内的要因:自己免疫力を阻害している原因)

 

自己免疫力を賦活させ、その上で痛みの

直接の原因にアプローチする。

 

その為に、治療法を取捨選択します。

それが当院の治療哲学となります。

(ゆえに人により治療法も治療期間も

異なります。まずはご相談を。